愛媛大学校友会事務局


お知らせ

中国支部 第2回定時総会・合同懇親会を開催しました (R5.11.18)

 令和5年11月18日(土)、愛媛大学校友会中国支部 第2回定時総会・合同懇親会を広島ガーデンパレス(広島市東区)2階の「鳳凰」において開催しました。

 校友会中国支部は、2018年(平成30年)9月に、首都圏支部、近畿支部に続き、国内3つ目の支部として設立されました。その後、猛威を振るった新型コロナの影響により、今回の定時総会がようやく2回目の開催となりました。

 総会当日、松山と広島を結ぶ旅客船が低気圧の影響で欠航になったため、愛媛大学校友会の髙橋祐二会長をはじめ松山からの出席予定者数名が欠席となるハプニングがありましたが、総会には中国地区に在住する会員92人が出席しました。

  
 総会では、中国支部規約の一部改正案、事業報告及び収支決算案、令和5・6年度の事業計画及び予算案、支部役員選任などの議案が審議・了承されました。なお、次期支部長には、岡田禎之氏(法文学部)が再任されました。

 

 総会終了後、同会場にて、法文学部、工学部及び農学部同窓会広島支部との合同懇親会が開催されました。今回、初の試みとして、学部を超えた交流促進を目指し、いつもの学部単位のテーブルではなく卒業年度順の学部混合、ミックスの席として企画しました。

 

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 また、新社会人の参加を促すため、令和2年3月以降の卒業生は懇親会費を無料とした結果、3人の新社会人の参加がありました。

 

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 懇親会では、大学や寮の昔話や近況報告などで花が咲いたり、福引抽選会やシニア応援団員のエールで大いに盛り上がったりと、学部を超えた会員同士が楽しい一時を過ごしました。